GBP/USD、リスクリワード2:1、ロング&ショート

15分足で検証作業をしてみました。100万円のデモ口座。自分の記録用として保存しておきます。

エントリーの根拠は、15分足でのサポレジラインで、押し目買い&戻り売りでのシンプル手法です。

  • GBP/USD
  • スプレッド2.3
  • リスクリワード2:1

1回のエントリーで1ロット、スプレッドが2.3pipsだと考えまして、

  • 利益確定が32.3pips
  • 損切が15pips

100回のロング&ショートエントリーの結果ですが、こうなりました。

100万→42万ほどに💦

GBP/USDでは過去にリスクリワード2:1(損切15pips)のショートが一番成績が良かったつもりでした。

ショートエントリーのみと、ロングエントリーのみ、ロング&ショートエントリーで同じ時間帯の検証をやってみましたが、ロング&ショートエントリーを混ぜたエントリーが一番勝率の悪い結果となりました。

  • 買いポジション勝率21% 
  • 売りポジション勝率25%

ひくすぎる!💦

ということは、自分がエントリーしている「サポレジライン」という概念を捨てた方が良さそうです。そもそもこのエントリー場所が根本的に間違えていることになりそうです。

とりあえず結果だけ残しておきます。

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