この日は帰宅後ポンドドルのロングをしました。結果は損切からです。
反省点をあげるとするならば、トレンドフォローはしていたものの、トレンドが発生する時間ではなかったというのがあったかもしれません。

トレーダーズミーティングを終えて、22時から改めて売買が出来る通貨を監視します。やはりヤル気に満ち溢れている人たちと会話するとこちらも負けてられないな、という気持ちになりますね。
この日のゴールドの結果は①ショート → 微益撤退 ②ロング → 損切 ③ロング2発 → 早々に利益確定といった感じです。
一度目のエントリーが損切で終わっていたので、再エントリーはロング2発打ちましたが早めに利確しました。これで一旦プラテンさせて気持ちのリセットをします。

最後にポンドオージーの逆張りショートです。結果は損切になりました。
エントリーの根拠は、まずは週足が上昇トレンド、そして日足が下降トレンドに見えるので、レンジになるだろうと思いました。4時間足でのフィボ161.8%付近にあること、そして下落途中の戻り高値であること、さらに1時間足レベルでのフィボ200%付近であること、それなら5分足レベルでの波の68.2%付近まで下げてきて利益確定出来るだろうと思い、ショートを仕込みました。
が、結果はダラダラと上昇し、動きが出なさそうだったので手動で損切を行いました。
エントリーの根拠が重なりけっこう自信があったので玉を多めに仕込んでしまいました💧こういうときに逆行していつも大負けするパターンなのですが、今回は小ロット&あまり損切が深くならないところで切ることが出来たので、その点は良かったですね。

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