41歳にして生まれて初めて「占い」に行ってみました。なぜ今まで行ったことがなかったのかと言うと、他人に自分のことを診てもらうことに興味が持てなかったからです。基本自分のことは自分で考えるからですね。
「占い」は世界的にも共通して女性に人気があります。一方で男性が一人で占いに行くなんて聞いたことがありません。なぜそんなにも女性に「占い」は人気なのか？それがこの日にわかったので書いていこうと思います。
占いは手相占いから始まりタロットカードや誕生日から占うなど様々あるようです。そして占い師によってポジティブな発言やネガティブな発言が続いたりするようですね。
自分は手相占いとタロットカードをやってもらいました。そこで言われたことは
- あなたは社長が向いてるよ、すでに自分で商売やっているみたいだね
- 今現在、人の役に立つための行動をしているよね
- 投資関係は山場を超えたという結果が出ている、自信を持って今の道を進めばいい
という感じで、色々と話を進めながらホメてもらえてたりして嬉しかったです。ただその占い師さんは口臭が臭くて火炎放射器のようでした🤮笑
占いは言われたことの中で自分が「気持ちいい」と思う部分だけを切り取って考えればいいですし、話の中でホメてもらえたりしたらやはり気分が上がったりするものです。
女性たちは良いことも悪いことも友達との話のネタや考えるきっかけ、大きな決断を下す機会が得られるので人気なんだろうなと思いました。おしゃべりが大好きな女性は占いに行った後の話で数時間は盛り上がりそう。これだから占いは人気だということがわかりました。
ちなみに、お付き合いしてない女性と横浜の中華街の占いに行ったのですが、彼女が「私たちの未来を占ってください」なんて言うのでものすごくプレッシャーに感じたのはここだけの秘密にしておきます😅その時に出たタロット占いのカードが死神でした😂笑
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