挑戦していることがあるやつは話すことがある

何かに挑戦していてたくさんインプットをしていると、アウトプットも自然とたくさん出来るようになります。挑戦している、あるいは学んでいることが多いひとは話すことがたくさんあるからです。

一方で何も吸収出来ていない人は何も話すことが出来ません。本人は学んでいると思っていても、解像度が低く新しい発見もない状態が続きます。

そもそもアウトプットが出来ないということはまだまだ理解不足ということなのだと思いますね。

なので、新しい発見があった場合はなるべく他人に話すようにしましょう。そうすることで自分の知識の定着にもつながり、積極的に議論をすることで自分自身の頭の整理整頓が出来てしまいます。

一緒にいる仲間たちも新しい気付きが生まれて発展するはずですよ。

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