香川大学医学部附属病院にて漏斗胸の手術後37日目。
漏斗胸の術後の良かった点をおさらいしておくと現時点で、
控えめに言って、毎日何度も起きていた立ちくらみがほぼ無くなった。
腹式呼吸をすると、空気を一気に取り込めるようになり、呼吸が非常に楽になった。
胸周りの圧迫からの解放。重苦しかった部分が強烈に持ち上げられている感覚。
今までの漏斗胸による症状のまとめはこちらで話してありますので良かったらご覧ください。
また、腫れも引き痛みも和らいできたので、自分の胸を触って初めて皮膚の下にあるバーを確認できました。
ただ、左側の脇腹の縫っている部分がまだ痛みます。右側は痛みがあまりないので腕もよく動きますが、右側を動かすことで左側の脇腹が引っ張られるのか痛みが出ます。要は左側が痛いので動きをかなり制限されている感じです。
しかし意外にも灯油のタンク18キロは余裕で持てました。そしてクシャミだけはまだまだ激痛で気絶しそうになります笑
1ヶ月検診へ。
この日は神奈川県にある川崎市立川崎病院へ漏斗胸の術後1ヶ月検診へ行ってきました。自分の手術を担当してくれた永竿先生が月に一度川崎病院へ来てくれるからです。
朝5時、寝返りがいまだに打てないためか、ふだん通り背中がバキバキのコリで目が覚め、マッサージをよくしてから少し二度寝して、愛車で川崎病院へ向かう準備をしました。


現在の状況は、肉体労働系の仕事なので会社はまだ休んでおり、ずっと自宅に引きこもっていたので久しぶりにお出かけという感じでした。
また、寒い日だとブルルと震えた時に筋肉が萎縮するためか痛みが増します。反対に暖かい日は痛みが少ないので早く暖かくなってほしいものです☺
川崎病院へ到着。
朝9時前の川崎病院の様子。



川崎病院へはちょうど1年前の1月に来ておりました。
その時は漏斗胸の手術で病院選びをしている最中で、実は他の病院の先生にも診てもらっていましたが、あまり信用できなかったと言いますか、会話した段階で違和感を感じてしまったので、いろいろ調べた結果、永竿先生のもとへ辿り着き診察してもらった感じです。
手術前は不安な気持ちもありましたが、初診からちょうど1年経ち、ひとまず決着をつけられたのは嬉しいですね。まぁ3年後にバーを抜くまでは完全決着とは言えないのかもしれませんが。
病院内へ潜入。



2階に上がり、専門外来の呼び出しを待ちます。



わりとすぐに呼ばれたので診察室へ。
約1ヶ月ぶりの先生との対面です。上着を脱いで傷の確認と傷テープを貼ってもらい(自分は面倒くさがりで一度も傷テープを貼らなかった💧)、異常が無いし順調の回復なので診察終わりとのこと。
そこでいくつか気になっていた質問をしました。
心臓が大きくなった?
退院時にもらったCDROMを見て気になったことがあり質問をしました。内容は、術前と術後で明らかに心臓が大きくなっていないですか?という話です。
先生に質問をすると、手術直後から心臓は圧迫から解放されると風船のように膨らむこともあるよと言われました。
下の写真は手術前と手術後の写真ですが、今まで一番圧迫感を感じていた部分の比較写真になります。

CT画像を見ると心臓は大きくなっているように見えます。しかしもしかしたら、CT画像を撮る前に思い切り息を吸って止めた状態で写真を撮るのですが、術後は痛みで思い切り息を吸うのが少し甘かったのかもしれません。
少なくとも立ちくらみが無くなったのは、きっと心臓の体積が増加して血を送る量が増したからと推測してます。さらに言うと、これは関係ないかもしれませんが、ふだんの心拍数も下がった気がしています。血を送る量が増えたのだとすれば、心拍数も下がるの可能性はあるなと思っています。(気のせいかもですが)
ここら辺の話は後日ちゃんと動画を作って残しておきたいと思います。
いろいろと体の変化を感じて、手術してもらえて本当に良かったと思っているところです。


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